片白(かたはく)

古来行われていた麹米用に玄米を使う製法 平安時代から江戸時代にかけて主流だった米の使い方で、掛米には精白した米を用い、麹米には精米していない玄米を用いました。
片方だけに白米を用いることから命名されました(この片白に対して、掛米も麹米も精白した米を使用した手法は諸白(もろはく)と呼ばれます。